料理教室を開催するにあたり、動線計画を重要視し、圧迫感を与えない空間へリフォーム。
サブキッチンは特注とし、床は水まわりに強い床材を使用。 また、既存の必要な耐力壁筋かいを残しカップボード等で覆い、壁面を有効に利用しました。